埋蔵文化財(遺跡)の取扱いについて

大洗町には、先人の残した住居の跡や古墳などの遺跡が103ヶ所存在します。この103ヶ所の遺跡は、大洗町の歩んできた歴史を知る手がかりとなる貴重な文化財で、学校教育や地域学習の教材として活用されています。
しかし反面、遺跡の多くが畑や山林などの私有地となっているため、開発事業によって簡単に破壊されてしまう危険性があります。そこで町民の皆様に、開発予定地が遺跡の範囲に該当するかどうか、事前に照会していただいております。

大洗町埋蔵文化財照会申請書

対象地/祝町から成田町まで、 地図の範囲が対象となります。磯浜町、大貫町市街地の大半は申し込み不用ですが、市街化区域の吹上・五反田・一本松・桜道地区、神山・成田地区の高台などが該当します。なお、地目は関係ありません。対象地域は、大洗町埋蔵文化財(遺跡)地図を確認してください。

開発対象

あらゆる地下を掘削する開発が対象となります。
個人住宅建設・住宅の増改築・宅地造成・店舗建設・駐車場建設・集合住宅建設・土砂採取・農地造成など

手続き方法

大洗町埋蔵文化財照会申請書をダウンロードの上,必要事項を記入し,FAXにてお送りください。折り返し遺跡の有無と取扱いについて,回答いたします。

いつまでに

工事の計画段階で申し込みください。

お問合わせ・手続き先

生涯学習課文化振興係(大洗町中央公民館2階)
電話 029-267-0230 FAX029-267-1051

 

※町の都市建設課や財団法人茨城県建築住宅センターで行う建築確認申請時にも埋蔵文化財の照会申込が必要となっています。

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