大洗 oarai info では
oarai 大洗 に関する情報を公開しています
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大洗 Wiki
大洗町に関するWiki。携帯端末でのアクセスにも対応しています。
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・ 大洗 への アクセス

大洗は、茨城県の県庁所在地の水戸市の隣接都市です。

電車を利用する場合は、ローカル線になりますが、
私鉄の 鹿島臨海鉄道 大洗鹿島線 が便利です。
JR水戸駅 で 大洗鹿島線 へ直接乗り換え可能です。
JR常磐線 が通る JR水戸駅 から 大洗駅 まで12分前後。
大洗駅 は JR水戸駅 から三駅目にあたります。

車を利用する場合は、
関東自動車道(東水戸道路)の、水戸大洗IC 
水戸大洗インターチェンジが最寄のICになります。

フェリー を利用する場合は、商船三井フェリーで
北海道 の 苫小牧港 より 大洗港 へ移動できます。


・ 都市の特徴

大洗町 は 都市の規模としては 小さな 町 ですが、
茨城県の中では、有数の観光名所のひとつであり、
年間550万人を超える観光客が来訪しています。
大洗は、美食家がうなる、日本有数のグルメスポットです。
釣りの名所でもあり、湖、川、海釣りが楽しめます。
太平洋、汽水湖の涸沼、那珂川、涸沼川が主な漁場です。
大洗沖 の太平洋は、 寒流 と 暖流 が交わる地点であり
様々な種類の 海産物 が生息しています。
観光施設としては、大型の水族館、大洗アクアワールドや、
魚釣園、マリーナ、マリンタワー、科学館などがあり、
国内のゴルフ大会、「三菱ダイヤモンドカップゴルフ」
「日本プロゴルフ選手権」「日本オープンゴルフ」
などが開催されている、日本屈指の難易度を誇る
名門ゴルフコース、「大洗ゴルフ倶楽部」があります。
また、遠浅の海水浴場大洗サンビーチがあり、サーフィン、
ヨット、潮干狩り、海水浴など海のレジャーも楽しめます。
温泉も湧いており、日帰りの大型入浴施設などもあります。
港では、海中展望遊覧船などの遊覧船も運航されています。
また、年に何回かクルーズ型の大型客船の運航もあります。


・特産品

あんこうの肝 鮟肝
日本における鮟鱇料理の発祥は、
大洗含む北茨城といわれており、
「茨城あんこう」として、ブランド品化されています。
大洗港で水揚げされるあんこうは、残念ながら、
このブランドの「茨城あんこう」には指定されていません。
大洗港は、5トン未満の漁船が主力なので、ブランド規格の
「5トン以上船底びき網漁業者」に入らないため、という話。
ただし、漁をおこなっている海域は、茨城あんこうの漁場と
ほぼ同じなため、大洗産のあんこうも非常に美味です。
数あるあんこう料理の中でも、
あんこうの肝を使ったアンキモ料理は、
世界三大珍味のフォアグラよりも美味いと評判。
通称、海のフォアグラ。
アンキモは、国産のものでも、通常は生では食べません。
料理屋でアンキモの刺身とメニューにあっても、
酒蒸し或いは蒸した状態で出てくるケースが殆どです。
お魚天国のアン肝とえんやどっと丸の炙りあん肝がお勧め。
旬は11月~2月。夏場は取り扱ってないお店があります。


あんこうのから揚げ
全国的な知名度ではアンキモの方が上ですが、
あんこうのから揚げも地元では大変美味しいとされており、
実際にかなり美味しい部類の名物料理の一つです。
味は、柔らかい最高級の鶏肉のから揚げといった感じです。
醤油やマヨネーズとも良くあいます。
鮟鱇は江戸時代の五大珍味といわれる三鳥二魚の一つ。
大洗海鮮市場のアンコウのから揚げがお勧めです。
旬は11月~2月。夏場は取り扱ってないお店があります。


涸沼シジミ
大洗にある湖、汽水湖、涸沼でとれるヤマトシジミ。
涸沼では、粘土地(泥)に生息するシジミとともに、
砂地タイプの泥臭さがないシジミも採れます。
冬は砂地のものが採りにくくなり高嶺の花になるそうです。
粘土地(泥)に生息するシジミ(主に晩秋から冬に採取)
砂地に生息するシジミ(主に春から秋に採取)
参照(涸沼しじみ漁 ~先祖伝来「手採りカッター漁」~)
http://
www.milley.jp/tonboya/shijimiryo.htm
尚、意外と勘違いされがちな部分なので、補足。
おいしんぼ第14巻「椀方試験」で酷評されている、
関東で重宝されている泥に生息する泥臭い黒いシジミは、
作中では「霞ヶ浦で取れた上物」と明記されており、
宍道湖産と霞ヶ浦産との比較であり、涸沼産とは別物です。
作中では、泥に生息するシジミは泥臭いため味噌汁向けで、
砂地に生息するシジミはすまし汁向け、とされています。
参照(美味しんぼ第14巻)
http://
www.asahi-net.or.jp/~AN4S-OKD/private/bun/man0091402.htm
尚、涸沼シジミは、高級ブランドシジミのひとつであり、
産地偽装物が出回って事件になったこともあります。
複数の業者が、中国産、韓国産、北朝鮮産等の安価なシジミを
涸沼シジミとして販売していた例があります。
既に摘発された後なので、現在は大丈夫と思われますが、
間違って偽物をつかまされないよう、注意が必要です。
http://
www.yomiuri.co.jp/feature/fe8200/news/20070824i515.htm


鹿島灘ハマグリ
鹿島灘ハマグリは、外洋品種でサイズが非常に大きいのが特徴。
常陸国風土記に、大櫛(水戸市大串貝塚)の蛤として登場する、
チョウセンハマグリ(汀線蛤)という日本古来の在来種です。
大きめなハマグリは、未調理もので、一個400円~600円します。
大洗は、鹿島灘ハマグリの産地の北限です。(旬は4~6月)
大洗サンビーチの潮干狩りでも、これが採れます。
ただし、人気があるため競争率はかなり高めです。
大洗駅の駅弁で、「はまぐりめし」というお弁当がありますが、
この弁当のはチリ産のあさじ貝(ソフト蛤)で別物らしいです。
えんやどっと丸の焼きハマグリがお勧めです。


ソイ
大洗で年間を通して釣れる根魚。
お刺身でも煮つけでも大変美味しい魚です。
お刺身だとコクのある鯛、煮つけだとコクのあるカレイの味。
ソイの刺身は、鯛の刺身よりも美味しいと評価されつつあり、
東北地方では養殖も開始されております。
東北、北海道では重要魚種となりつつある魚です。
以前はそれほど知名度がなかった魚ですが、
鮮度がよければ鯛やカレイやヒラメよりもおいしいとされ、
市場での評価が上昇しつつあります。
寒流(親潮)付近に生息するソイが美味しいとされています。
一方で、西日本のソイはあまり評価はされていないようで、
生態系の違いが味に大きく反映されているようです。


がぜうに
大洗産のウニの地元での呼び名です。(6~8月)


岩ガキ
大洗でとれる大粒の天然牡蠣です。(6~8月)
お魚天国で食べられる岩ガキの殻の大きさは15cm身の大きさ11cm。
携帯電話より大きいサイズです。(大洗アウトレットモール内)


真だこ
大洗の釣りで、地元の人に意外と人気があるのがたこ釣り、
何故人気があるかは大洗産の真だこを食べてみればわかります。
日本の近海物の真だこの中でも非常に美味しい部類に入ります。
大洗駅の駅弁で、「三浜たこめし」というお弁当があります。
えんやどっと丸の真だこの刺身もお勧めです。


鯛
大洗沖では様々な種類の鯛が揚がります。
都内の料亭等で大洗産は千葉産と共に高く評価されています。
鯛は江戸時代の五大珍味といわれる三鳥二魚の一つ。


イカ刺し明太子
大洗のお土産で人気の商品の一つ。
主に、大洗町魚市場付近のお土産屋さんで売っています。
大洗町の地元のメーカー品で、冷凍してない物が特に美味です。
使われているイカなどの素材の産地は謎ですが、
生で食べられるおいしいイカの刺身が使用されています。
明太子の味に関しても上物が使用されてます。
ちなみに、大洗には明太子の老舗のかねふくの工場があります。
めんたいパークという、テーマパーク型の見学可能な施設です。
ここの工場直販は、明太子に関してはとても美味しいのですが、
イカ明太については、イカの部分の素材の味が微妙です。
イカ刺し明太子の場合、谷藤水産の「いかさし明太子」か、
大洗海鮮市場の「いきいきイカ明太」あたりがお勧めです。


大洗シラス
大洗は日本有数のしらすの産地として知られています。
大洗産のしらすは、量がたくさんとれるせいもあってか、
味の等級には結構幅があります。
極上と書いてあってもたいしたことない場合もありますが、
美味しいお店のしらすは、かなりおいしいです。
大洗町漁協かあちゃんの店の生シラスがお勧めです。


穴子
大洗でよく釣れる物のひとつで、
大洗港内の磯釣りでも70cm級があがります。
これを狙いにくる釣り好きな人も多いです。
この大洗産のアナゴ、身が張ってプリプリしており、
とてもおいしいのが特徴。他の産地の穴子とは一線を画す、
かなり独特な食感と味がします。
えんやどっと丸などで大洗産の穴子天丼が売っていますが、
意外と人気が高い一品です。


鯖
大洗産の鯖は脂のりがよく、大変美味です。
お寿司屋さんや料理屋で焼き鯖がメニューにありますが、
意外とお勧めです。


日の出米
大洗産のコシヒカリをブランド化したものです。


・全国的に有名なもの

暖流と寒流がぶつかりあう潮目の海
大洗沖の海は、暖流の黒潮と寒流の親潮がぶつかりあう場所で、
日本でも有数の海産物の宝庫です。
生息する海藻の種類が最も多い海岸としても知られています。

伊勢海老の磯釣り場
大洗港 は、全国的にみても、ほんの数箇所しかない、
漁業権が設定されてないイセエビの磯釣り場です。
大洗観光協会のページにも釣れるものとして載っています。
港の磯釣りで、漁業権にかからずにイセ海老が釣れる場所は、
大洗港以外、日立港、久慈港、鹿嶋港の三箇所しかありません。

アンコウ料理 アンキモ
マンガ、アニメ、ゲーム等でおなじみの 美味しんぼ で登場、
茨城の鮟鱇のアンキモは、究極の食材として最初にあがる一品です。
世界三大珍味のフォアグラより美味いとされています。
実際に、美食家や食通がうなる絶品の味です。旬は11月~2月。
マンガ版の舞台は那珂湊沖。ゲーム版では那珂湊港も登場します。
那珂湊港は、大洗アクアワールドがある那珂川河口の対岸に位置し
大洗町と、ひたちなか市の境目にある、ひたちなか市の漁港です。
この付近でとれたアンコウは、那珂湊港の周辺や水戸の料亭、
隣接都市の観光地である、大洗町の料理屋等に出荷されています。
那珂湊と同様に、大洗港でもあんこうの水揚げがあります。
大洗では、冬に 大洗あんこう祭 がイベントとして開催されており、
大洗のあんこう料理は、全国的に有名です。

三浜(さんぴん)地区のタコ
三浜(さんぴん)とは、茨城県の、磯浜(大洗)、那珂湊、平磯。
この地区はタコの加工高世界一として有名だとか。
ここでいう蛸の加工とは、煮ダコ、蒸ダコをさします。
三浜地区の一つ、大洗産の真だこは、実際にかなりの美味です。


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